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ユナイテッド航空、プレミアムキャビンのサービス拡充−新名称も決定

ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングスはこのほど、プレミアムキャビンの

サービス内容を拡充した。また、長距離国際線のプレミアムキャビンサービスの

新名称を決定。3クラス制キャビンの航空機での国際線ファーストクラスサービスは

「ユナイテッド・グローバルファースト」、2クラス制と3クラス制キャビンの航空機での

国際線ビジネスクラスサービスは「ユナイテッド・ビジネスファースト」とした。

長距離国際線とアジア太平洋域内の便で運航する3クラス制航空機では、

3月3日以降、ユナイテッド・グローバルファーストのサービスとしてフラットベッドシート、

パソコン用電源、USBポート、個人用オンデマンド型のオーディオビデオシステム、

大型化した手荷物収納スペース、コース料理と無料のワインを提供する。

さらに、第2四半期には長距離路線のファーストクラスに新しいアメニティの導入や

機内食の選択肢を拡大する計画だ。

このほか、コンチネンタル航空(CO)のビジネスファースト・プロダクトを

ユナイテッド航空(UA)にも導入し、ビジネスクラスのサービス強化をはかる。

UAの機内食でコングレス・オブ・シェフが考案したメインディッシュの種類を

1種類追加し計4種類から選択可能にする。ノイズ軽減ヘッドフォンなど

機内エンターテイメントシステムを向上。羽根布団式の毛布や高品質の枕、

ホットタオルなども提供する。

ユナイテッド航空、関空/SFO線デイリーに−夏スケジュール

 ユナイテッド航空(UA)は3月25日からの夏期スケジュールで、

関空/サンフランシスコ線を週7便に増便する。

同路線は冬期のみ週5便で運航している。

UAアジア太平洋地区副社長のジェームス・ミュラー氏は、

今回のデイリー運航の再開が「関西市場を含めた日本市場に対する

強いコミットメント」であるとコメントし、今後も引き続き市場動向を

注視して需要に見合う座席数を提供していく方針を示した。

 なお、増便後の使用機材は引き続きボーイングB777型機。

座席数はファーストクラス12席、ビジネスクラス49席、エコノミークラス197席。

 

エミレーツ航空、リオデジャネイロとブエノスアイレスに就航−デイリーで


2012年1月12日(木)  エミレーツ航空(EK)は1月4日、

ドバイからリオデジャネイロとブエノスアイレスへの新規路線を開設した。

いずれもデイリー運航となり、ブエノスアイレスへはリオデジャネイロ経由となる。

使用する機材はボーイングB777-300ER型機で、プライベートスイートの

ファーストクラス8席、ビジネスクラス42席、エコノミークラス304席の

総座席数は354席。詳細は下記の通り。

▽EK ドバイ/リオデジャネイロ/ブエノスアイレス スケジュール
EK247便/DXB 7時10分発/RIO 15時37分着
  RIO 17時23分発/BUE 19時30分着
EK248便/BUE 21時30分発/RIO 01時23分着(翌日)
  RIO 03時10分発(翌日)/DXB 22時50分着(翌日)

 

ユナイテッド航空、主要路線にWi−Fiを導入−2012年半ばから

2011年11月10日(木)  ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングスは

このほど、ユナイテッド航空(UA)とコンチネンタル航空(CO)の主要路線で

運航する約300機にWi-Fiを導入すると発表した。

同社が導入するのはパナソニック・アビオニクス・コーポレーション製のWi-Fiで、

機内インターネット接続が可能となるほか、動画の無線ストリーミングも

実現するという。

2012年半ばから導入を開始する予定だ。

これにより、乗客はパソコンやスマートフォン、タブレット端末などの

無線機器を使用して機内のホットスポット経由でインターネットへ

接続できるようになる。

同社では、2015年までに主要路線の全機材にWi-Fiの導入を完了する計画だ。

ルフトハンザ、成田/デュッセルドルフ線開設へ、来年6月予定

(写真はLHのA380型機) ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)は2011年6月1日、

成田/デュッセルドルフ線を開設する計画だ。

使用機材はエアバスA340-300型機で、座席はファーストクラスが8席、

ビジネスクラスが48席、エコノミークラスが165席、合計221席。

運航頻度は週6便を予定する。

LHはデュッセルドルフのハブ機能を強化しており、成田線は長距離線として

ニューヨーク、シカゴ、マイアミ、トロントの各路線に次ぐ就航。

ユナイテッド航空、新マイレージプログラム決定、新特典やサービスも


ユナイテッド航空(UA)は、2012年から統一する新マイレージプログラム

「マイレージプラス」の詳細を発表した。

プレミア会員の資格はシルバー、ゴールド、プラチナ、1Kの4種類のレベルとし、

プレミア会員向けの特典やサービスを強化。

例えば、アップグレードの種類を拡充したほか、特定のクレジットカードを

保有するプレミア会員にも、対象範囲のエコノミークラスの特典航空券で

コンプリメンタリー・プレミア・アップグレードを提供する。

また、プレミアムクラスやプレミアムエコノミークラスの購入者の特典も追加し、

ファーストクラスの予約者には実飛行マイルの最高250%、ビジネスクラスの場合は

最高175%、正規エコノミークラスの場合は最高125%のマイル数を加算する。

このほか、来年1月には新オークション・サイト「マイレージプラス・オークションズ」を開設。

マイルでスポーツや文化イベントのチケットを購入できるようにするほか、

新たにライフタイム(生涯)特典プログラム「ミリオンマイラー」も設定。

既存のマイレージプラスおよびワンパスの加入時からの獲得マイル数を合算し、

生涯獲得マイル数を実飛行マイルに基づいて確定するもので、合計マイルの調整後に

100万マイル以上を有する場合、本人と配偶者にマイル数に応じたプレミア資格を

永久資格として付与する。

 

トルコ航空、機内衛星テレビとインターネットサービスを開始


2011年9月27日(火)  トルコ航空(TK)はこのほど、

機内での衛星テレビ放送とインターネットサービスを開始した。

機内でBBC WorldやEURONEWSといったグローバルな

テレビチャンネルを地上波同様にライブ映像で見ることができるほか、

無線LANによる高速インターネット接続サービスも提供し、

ラップトップパソコンやiPadなどが使用可能だ。

TKではこれらのサービスを提供しているGCSシステムを

装備したボーイングB777-300ER型機の1号機を9月23日に受領しており、

同機を就航させた北米を含む大西洋路線から導入を開始した。

また、成田路線などで運航している11機のB777-300ER型機も同システムに

対応しており、順次サービスを開始する予定だ。成田路線への導入は年内をめざす。

 

日本航空、機内でネット接続可能に、国際線で来夏から

2011年9月21日(水)  日本航空(JL)は2012年夏、国際線の機内で

高速インターネット接続サービスの提供を開始する。
パナソニック・アビオニクス・コーポレーションの「eXConnectサービス」を

ボーイングB777型機の機内に設置し、 旅客がノートパソコンなどの

無線LAN対応端末で、ウェブサイトの閲覧やメールの送受信など

日常生活と変わらない インターネット環境を利用できるようにする。

対象路線は、まず日本/欧州線と日本/米国線で導入し、

その後順次拡大していく。利用料金は来春をめどに発表する予定だ。

 

新ユナイテッド航空、FFPは「マイレージ・プラス」に統一

ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングスは6月29日、

2012年からユナイテッド航空(UA)とコンチネンタル航空(CO)の

マイレージプログラムを「マイレージ・プラス」に統一すると発表した。

COのワンパス・マイレージプログラムは12月31日で終了し、

ワンパス会員はマイレージ・プラス会員として自動登録。

ワンパスの全マイル残高をマイレージ・プラスの口座に加算する。

また、エリート会員レベルは、2011年に獲得したワンパスエリート

会員資格対象マイル/ポイントにしたがって決定する。

エリート会員レベルと取得資格、特典、ライフタイム特典など

新プログラムの詳細は、今後数ヶ月内に固める方針。

統一までの間、UAとCOの顧客で現在マイレージ・プラスと

ワンパスの両方に加盟している場合は、それぞれの口座のマイルを

合算して各種特典と交換することが可能だ。

エミレーツ航空、ドバイ/ジュネーブ線就航 6月1日から

エミレーツ航空(EK)は6月1日から、ドバイ/ジュネーブ線の運航を開始した。

スイスに運航するのは1992年のドバイ/チューリッヒ線に続き、今回が2都市目。

使用機材はボーイング777-200LR型機と、ボーイング777-300ER型機。

両機ともプライベートスイートのファーストクラス、ライフラットシートのビジネスクラス、

エコノミークラスの3クラス制で、全クラスに機内エンターテイメントサービスを完備した。

EKは現在、ドバイを拠点にヨーロッパ、中東、アフリカ、アジア、オセアニア、

南北アメリカの113都市に就航している。

2011年8月1日にはコペンハーゲン、2012年1月3日にはリオデジャネイロと

ブエノスアイレスに就航する予定だ。詳細なスケジュールは下記の通り。

▽ドバイ/ジュネーブ線 運航スケジュール(6月1日〜)
EK089便 DXB 08時55分発/GVA 13時45分着
EK090便 GVA 15時15分発/DXB 23時30分着

 

チャイナエアライン、関空/ニューヨーク線就航−関空初の米国東海岸直行便

チャイナエアライン(CI)は4月28日、関空/ニューヨーク線の運航を開始した。

同路線は、従来運航していた台北/アンカレッジ/ニューヨーク便を関空経由に

変更したもので、関空としては初めてのアメリカ東海岸への直行便となる。

初便の搭乗率は約90%の見込みだ。

CIでは今回の就航にあわせ、4月27日に大阪市内で就航記念

「がんばれ日本!チャリティーの集い」を開催。

来日したCI会長の張家祝(チャン・ヂャージュー)氏や

関空代表取締役社長の福島伸一氏などが集まった。

KLMオランダ航空、ブエノスアイレス線を10年ぶりに再開−直行便で

KLMオランダ航空(KL)は10月31日から、アムステルダム/ブエノスアイレス線を就航する。

同路線の運航は10年ぶりのこと。週3便での運航だが、2012年3月からは週4便に増便する予定。

運航機材はボーイングB777-200ER型機で、座席数はビジネスクラスが35席、エコノミークラスが283席。

KLの南米就航都市は同路線で7都市に拡大する。スケジュールは下記の通り。

▽KLアムステルダム/ブエノスアイレス線(10月31日〜)

KL707便 AMS 10時10分発/EZE 20時20分着(月、水、金)
KL708便 EZE 22時20分発/AMS 15時35分着(翌日)(月、水、金)

 

デルタ航空、マイレージプログラムのマイル有効期限を廃止−2011年1月から

デルタ航空(DL)はマイレージプログラム「スカイマイル」のマイル有効期限を廃止する。

DLによると、米国の主要航空会社の中でマイルの有効期限をなくしたのは、

DLが初めてのこと。これまでは24ヶ月間のマイル獲得、または利用がない場合は、

マイルの有効期限が切れるという規定になっていた。

今回の変更は、2011年1月1日にさかのぼり、適用する。

なお、スカイマイルは今年30周年を迎えるロイヤリティプログラムで、

昨年は2640億マイルが1200万の特典に交換された。

有償旅客マイルのうち、8.3%が特典航空券による旅行だったという。

ハワイアン航空、関空に就航へ、7月からデイリー−年間10万席増へ

ハワイアン航空(HA)は7月、関空/ホノルル線に就航する計画だ。

HAにとっては羽田とソウルに続いてアジアで3路線目となる。

使用機材はボーイングB767-300ER型機で、座席数はビジネスクラス18席、

エコノミークラス246席。年間では約10万席を運航することになり、

さらに総座席数294席のエアバスA330-200型機への大型化も視野に入れている。

 HAは、2010年11月に羽田、2011年1月にソウル・仁川に就航したばかりだが、

HA代表取締役兼CEOのマーク・タンガリー氏は、「羽田就航の反響は我々の

当初の予想をはるかに超えるもの」であったとするコメントを発表。

関空線については、関西だけでなく日本国内の各都市、中国や韓国など

アジアからの乗り継ぎ需要にも期待。国内については、国内線との

同日乗り継ぎも容易になる点をアピールしたい考えだ。

 なお、HAの旅客総代理店であるグローバルサービスは関西圏に

営業拠点を設置していないが、現在営業体制を検討しているところという。

また、航空券の販売開始時期は近日中に発表予定だ。
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▽HA 関空/ホノルル線運航スケジュール
HA449便 HNL 14時10分発/KIX 18時00分着※翌日
HA450便 KIX 21時30分発/HNL 10時50分着
※HA449便は7月12日から、HA450便は翌13日から

エミレーツ航空、コペンハーゲン線開設へ−A330でデイリー運航計画


エミレーツ航空(EK)は8月1日、ドバイ/コペンハーゲン線に就航する。

3クラス構成のエアバスA330-200型機を導入し、デイリーで運航する計画。

また、これにより就航先は67ヶ国の112都市に拡大する。運航スケジュールは下記の通り。

なお、EKでは今年、2月2日にイラクのバスラ、6月1日にスイスのジュネーブへの就航を予定している。

▽EK ドバイ/コペンハーゲン線運航スケジュール
EK151便 DXB 08時30分発/CPH 13時10分着
EK152便 CPH 14時55分発/DXB 23時15分着

ユナイテッド航空、成田/北京線を再開、関西/サンフランシスコ線に新シートを導入。

 ユナイテッド航空(UA)は、10月31日から2011年3月26日の冬スケジュールで、

成田/北京線をデイリー運航する。

同路線は昨年の冬スケジュール期間も運航しており、半年ぶりの運航再開となる。

アメリカから中国への渡航ニーズに対応したネットワーク調整にあわせ、

日本人のビジネス需要も見込み、再開を決定した。

使用機材はボーイングB777-200で、座席数はファーストクラスが12席、

ビジネスクラスが49席、エコノミークラスが197席の全258席。

またUAでは、関西/サンフランシスコ線に新シートを導入する。

ファーストクラスとビジネスクラスにはフルフラットシートを設置するほか、

エコノミークラスの座席も一新し、オンデマンド方式のビデオプログラムを提供。

座席数はファーストクラスは8席、ビジネスクラスは40席で従来のシートよりも減少するが、

エコノミークラスが221席に増加し、合計では269席。

以前のシートと比較すると11席増加することになる。

 

米ESTAが9月に有料化、取得料は14米ドルに−支払いはクレジットカード

米国税関国境警備局(CBP)は、9月8日から電子渡航認証システム(ESTA)の

取得を有料化すると発表した。「旅行促進法(TPA:Travel Promotion Act)」により、

米国の旅行者増加や観光産業の発展をめざしてプロモーションするための費用に

あてられる。

当初は10米ドルの予定であったが、CBPがESTAのシステム維持費として

4米ドルを追加し、取得のために必要な手数料は合計で14米ドルとなる。

手数料を徴収するのは、ESTAを新規取得する際と、パスポートを新しくした際など

再申請する場合。例えば2年間の有効期間内に、登録情報を更新するだけの場合

などは無料という。支払いはクレジットカードかデビットカードのみ受け付け、

現在のところマスターカード、ビザ、アメリカン・エキスプレス、ディスカバーの使用を認めている。

手数料は、米国を旅行デスティネーションとして海外にアピールするための費用とする。

米国の旅行業界が用意するプロモーション予算と同額を手数料収入から拠出するもので、

今後5年間にわたって毎年最大で2億米ドルがプロモーションに投じられることになる。

なお、日本では、大手旅行会社を含めて複数の会社がESTAの申請代行サービスを

提供している。有料化以降は、旅行者本人以外の名義のクレジットカードが

受け付けられないようなケースも考えられるが、現在のところ、実際の申請手続きの

変更点などの詳細は発表されていない。

ユナイテッド航空、アフリカに就航−ワシントンDC/アクラ線の運航開始

ユナイテッド航空(UA)は6月20日、アフリカ路線を開設した。
UAにとって初めてとなるアフリカ線の就航地はガーナの首都アクラで、
ワシントンDCからボーイングB767型機を運航。UAウェブサイトによると、
国際線仕様のB767型機の座席数は、ファーストクラス6席、ビジネスクラス26席、
エコノミークラス151席で、合計183席だ。

運航スケジュール

▽UA ワシントン/アクラ線運航スケジュール
UA990 IAD 22時10分発/ACC 12時40分着(翌日)
UA991 ACC 23時00分発/IAD 06時25分着(翌日)

◆コンチネンタル航空、関空/グアム線をダブルデイリーに−10月1日から

 コンチネンタル航空(CO)は10月1日、関空/グアム線を1日1便から2便へと増便する。

これまでの午前便に午後便を加えることで、多様なニーズに応えられるようにする。

使用する機材はボーイングB737-700型機とB737-800型機。

総座席数は、700型機であればビジネスクラス12席、エコノミークラス112席の計124席、

800型機であればビジネスクラス14席、エコノミークラス141席の計155席。

なお、COの午後便は21時に関西空港を出発するスケジュールで、

大韓航空(KE)がデイリー運航する22時発の便との競合が予想される。

運航スケジュールは下記の通り。

▽CO 関空/グアム線増便分のスケジュール(10月1日〜)
CO928便 KIX 21時00分発/GUM 01時35分着(翌日)
CO927便 GUM 17時15分発/KIX 20時00分着

◆インド、1月08日より「空港到着VISA」取得可能に

 2010年1月08日より、デリー、ムンバイ、チェンナイ、コルカタの4空港において、
インドへの観光客増加を目的とする「空港到着査証」(ビザ)の導入に関する

発表がインド政府外務省より行われました。

 対象国は、日本、フィンランド、ルクセンブルグ、ニュージーランド、シンガポールの5ヵ国となります。

 尚、空港にて取得可能なビザは、30日間有効の観光シングルビザとなります。
どうぞご利用ください。

◆スターライアンス、ブリュッセル航空が加盟、ネットワークが1077都市に拡大

スターアライアンスに12月9日、ブリュッセル航空(SN)が正式に加盟した。

SNはEUの本部の所在地であるブリュッセルをハブとしており、ヨーロッパの55都市、

アフリカの14都市に1日200便を運航しいる。

これにより、スターアライアンスのネットワークは、175ヶ国1077都市に拡大し、

1日1万9700便を運航。SNの加盟により、特にアフリカのブルンジのブジュンブラ、

ギニアのコナクリ、ルワンダのキガリ、リベリアのモンロビア4都市が新規就航地に加わった。

スターアライアンスのアフリカへのネットワークは40ヶ国、81都市となる。

なお、今後スターアライアンスには、エーゲ航空(A3)とエア・インディア(AI)、TAM航空(JJ)が加盟する予定だ。

◆ユナイテッド航空、夏期に関空/サンフランシスコ線をデイリー化

ユナイテッド航空(UA)は2010年3月28日のサンフランシスコ発から、

関空/サンフランシスコ線をデイリー運航する。

同路線は今冬期から週5便に減便したが、夏期に増便し、デイリー運航に復便するもの。

使用機材はボーイングB777-200型機で、座席数はファーストクラスが10席、

ビジネスクラスが45席、エコノミー・プラスが84席、エコノミークラスが114席の計253席。

スケジュールは以下の通り。

なお、関空路線の北米線で現在、運航しているのはUAの同路線の週5便のみ。

そのため、関空では路線拡充に向けてエアポートプロモーションを実施し、

10月にはUAにデイリー化復便を要請していた。

また、先ごろデルタ航空(DL)も2010年6月からシアトル線を開設し、

デイリー運航することを決定している。

▽UA関空/サンフランシスコ線スケジュール
KIX 17時10分発/SFO 10時51分着(3月29日から毎日運航)
SFO 11時15分発/KIX 15時25分着(翌日)(3月28日から毎日運航)

 

◆ユナイテッド航空、アフリカに初就航−バーレーン、シカゴ/ブリュッセルも

ユナイテッド航空(UA)は2010年、アフリカに初就航する。

5月2日からワシントン/アクラ/ラゴス線をデイリーで運航。

運航機材はボーイングB767型機の予定で、予約は今秋から受け付ける。

アフリカ諸国は今後の経済成長を見込まれることから航空各社が路線網を強化している。

 UAではこのほか、2010年4月18日から既存のワシントン/クウェート線をクウェート経由のバーレーン線に変更。ボーイングB777型機でデイリー運航する。さらに、2010年3月28日からはシカゴ/ブリュッセル線もB767型機を使用して運航を開始。今年12月にスターアライアンスへの加盟を予定するブリュッセル航空(SN)のネットワークを活用して米国発欧州・アフリカ需要を取り込むほか、欧州発北米・メキシコ需要もシカゴ・オヘア空港でのUA便への乗り継ぎ利便性を打ち出して取り込んでいく方針

 

◆デルタ航空、関空/シアトル線に就航へ

 デルタ航空(DL)は2010年の夏期スケジュールで、関空/シアトル線に就航する。

運航開始日はシアトル発が6月7日。

来年の夏期スケジュールがノースウエスト航空(NW)と合併してから初めて完全に

統合したスケジュールで、2社の保有機材の再配置などによって新路線の運航が可能となった。

関空/シアトル線以外にも太平洋、大西洋、アフリカの各方面で新規就航、増便、機材の

大型化を予定しており(関連記事)、成田線でも増便と大型化を実施する計画だ。

 関空線は、6月からデイリーで運航。使用機材はボーイングB767-300ER型機で、座席数はビジネスクラス35席、エコノミークラス181席の216席。同路線は、依然NWが運航していたが、2001年10月1日から運休となっていた。現在関空と北米を結ぶ路線はユナイテッド航空(UA)のサンフランシスコ線のみで、09年冬期スケジュールでデイリーから週5便への減便を予定。北米線の路線開設自体、2008年3月のエバー航空(BR)によるロサンゼルス線就航(現在は運休)以来約2年ぶりとなる。シアトル空港では、提携するアラスカ航空(AS)グループとDLが運航する64都市への276本のフライトに乗り継ぐことが可能だ。

 成田線では、季節運航便のソルトレイクシティ線を週5便で再開するほか、デイリー運航しているアトランタ線に夏期運航便の週3日を追加。また、ロサンゼルス線もデイリー運航に週4便を加える。さらに、ニューヨーク線の使用機材をボーイングB777-200ER型機からボーイングB747-400型機に変更することで、座席供給量を1便あたり135席増加する。なお、アトランタ線とロサンゼルス線の増便で使用する機材は最新機材のボーイングB777-LR型機で、ビジネスクラスに180度までリクライニング可能なシートを利用できるようになる。

▽DL、関空/シアトル線運航スケジュール
DL0182便・NW0776便 KIX 18時00分発/SEA 12時05分着(6月8日運航開始)
DL0183便・NW0775便 SEA 12時45分発/KIX 16時00分着※翌日(6月7日運航開始)

◆コンチネンタル航空、スターアライアンス加盟日が10月27日に決定


  コンチネンタル航空(CO)は10月27日にスターアライアンスに加盟することが決定した。

現在加盟するスカイチームは、10月24日の定期便の最終便の運航完了をもって脱退する。

COのマイレージプログラム「ワンパス」は10月24日まで、スカイチーム加盟航空会社での

マイル獲得や特典旅行の予約が可能。

10月27日のスターアライアンス加盟後は、スターアライアンス加盟航空会社でのマイル獲得や

特典航空券交換が可能となる。

 今後は空港のチェックインカウンターやラウンジサービス、コードシェアやスケジュールなどのアライアンスメンバーとの連携が注目されるが、詳細はスターアライアンス加盟後に発表となる見込み。特に、スターアライアンスには日系航空会社の全日空(NH)が加盟しており、日本発着路線では国内就航都市の多い両社の提携が注目される。

◆ノースウエスト航空、関空発成田経由の国際線サービス開始、需要堅調

 ノースウエスト航空(NW)は3月1日、関空/成田線をデイリー運航で就航する。

これは3月2日をもって運休となる関空/デトロイト線とともに発表されていたもの。

機材は変更するもののサンフランシスコ線の延伸であるが、成田からNW、

およびデルタ航空(DL)が就航する米国7都市へ同日乗継が可能だ。

運航機材はボーイングB757型機で座席数は182席。

NW広報部によると、「3月は平均して需要があり、満席の日もある」という。

運航スケジュールは以下の通り。

 これを記念し、NWでは就航記念キャンペーンを実施。

3月1日から6月30日完了分の旅行について、NWの関空/成田線を利用し、

NW運航便、およびDL運航便で米国本土各都市へ往復した場合、ビジネスクラスには

1万ボーナスマイル、エコノミークラスには5000ボーナスマイルを加算する。

▽NW関空/成田線スケジュール
NW28 関空 12時20分発 成田 13時55分着
NW27 成田 18時30分発 関空 20時20分着
※便名、スケジュールは変更の可能性がある

◆タイ国際航空、関空/バンコク線の深夜便をデイリーで再開−3月29日から

 タイ国際航空(TG)は3月29日から、関空/バンコク線の深夜便の運航を

デイリーで再開する。TGでは2008年12月5日から同路線の深夜便を運休、

週21便から週14便に減らして運航しているが、「関空/バンコク線の直行便が

現在は1日1便のみで混んでいる状況。キャパシティをもとに戻す必要がある」と

理由を説明。

また、関空発深夜便が10年ほど前から運航していたという実績もあり、

パッケージツアーでの取り扱いも好調でマーケットに定着していたという。

4月から全国的に開始するキャンペーン、「THAI BARGAIN!」などで

需要喚起や商品造成を促進していく。

 一方、中部/バンコク線の深夜便は夏期スケジュールにおいても

引き続き運休となる。TGでは、「デモや空港閉鎖などが起こる前の8月の

ロードファクターは約70%と好調だった。

需要がなかったのではなく、まだ再開する時期ではない」との考え。

さらに、関西圏のマーケットは名古屋の2倍といわれており、マーケットの

規模が違うため供給量に差が出ることも説明した。

 

◆ユナイテッド航空、国内線の手荷物2個目以降の料金を50米ドルに値上げ

  ユナイテッド航空(UA)はアメリカ国内線の2個目以降の受託手荷物に

対して請求する料金を、25米ドルから50米ドルに値上げする。

9月16日以降に航空券を購入し、11月10日以降の搭乗から適用する予定。

ビジネスクラス、ファーストクラスの搭乗者、およびUAまたはスターアライアンスの

フリークエントフライヤープログラム(FFP)の上級会員などは対象外となる。

対象路線は国内線のほか、アメリカ/カナダ間、プエルトリコ線、アメリカ領ヴァージン諸島間など。

それ以外の国際線を含む旅程はこれまでどおり、2個目の受託手荷物は無料で取り扱う。

 現在、UAでは同料金を、空港のカウンターや自動チェックインカウンターで、

クレジットカードや現金、小切手などで徴収しているが、今年後半にはスムーズな運営をめざし、

オンラインでの精算をはじめる予定だ。

◆アシアナ航空、関西/金浦線にデイリーで就航、10月26日から

アシアナ航空(OZ)は10月26日から、関西/金浦(ソウル)線を開設し、

デイリーで運航する。
関西/金浦線は8月12日と13日に開催された日韓航空協議で、

冬ダイヤ以降に1日4便まで運航できる枠組みが決まったばかりだ。
OZは関西/金浦線の開設の理由について、決められた運航権を行使すること、

日本と韓国のマーケットも需要があるとの判断、と説明。
レジャー、およびビジネス双方の客層を見込む。

地上アクセスで約30分から1時間弱程度しか変わらない金浦空港と

仁川空港の違いに それぞれの市場や客層がどう反応するかが、

今後の営業展開上でのカギになるというが、まずは増便によるスケジュールの

利便性を感じてもらい、 旅客数の定着をはかる。

運航機材はボーイングB767-300型機で、座席数はビジネスクラスが15席、

エコノミークラスが235席の合計250席。
今回の増便により、OZの関西路線は、金浦線が週7便、仁川線が週21便、

釜山線が週7便、サイパン線が週3便(12月19日開始)の合計週38便に拡大する。

スケジュールは下記の通り。

▽OZ関西/金浦線スケジュール(デイリー運航)
OZ1125 KIX 12時00分発/GMP 14時00分着
OZ1115 GMP 09時00分発/KIX 10時40分着

◆7月1日から国際線搭乗ゲートで全旅客のパスポートをチェック−国交省が決定

7月1日から、全ての国際線搭乗ゲートでパスポートチェックが

実施されることになった。

国土交通省が6月20日、発表した。導入理由として、自動チェックイン機の

利用が普及し、チェックインカウンターでのパスポートの確認が困難になったほか、

国際民間航空機関(ICAO)が、テロ対策の一環として国際線搭乗ゲートでの

パスポートチェックを各国に求めており、すでに諸外国では実施されていることを

あげている。現在はアメリカ政府からの要請により、米系航空会社とアメリカ行きの

便で航空会社が実施している。

国土交通省サイトへのリンク

http://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000027.html

 


※ニュースは、トラベルビジョンより引用しています。
   

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